G)イスラエルとエジプト– category –
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G)イスラエルとエジプト
G-42 ポルトガル人と人種差別主義的スイス人
1987年6月G日 オレがエジプトに行っている間にこのスデ・ニツァンにやってきたポルトガル人ボランティアのジュアンという男と仲良くなった。やつはショートーカイとかいう空手の道場に通って黒帯を取り、全ポルトガルのチャンピオンにまでなったとかで、... -
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G-41 スデ・ニツァンに戻る、が、運命の女神はいまだ微笑まず
1987年6月F日 文字どおり極めていみじき2週間余りのエジプト旅行を終えてイスラエルに戻り、再びモシャーフスデ・ニツァンへと帰ってきた。だが、運命はいっこうにオレの方へはなびいてこない。 フィリピンの日本大使館から待ちに待った手紙が届いて... -
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G-40 水平に4等分された海とボート上の世界音楽セッション
1987年6月E-2日 <注>この写真↑はフルガダの現場でなくフリー素材ですがかなり似ています。実物の海はほぼ均等に4等分されていました。 島でのシュノーケリングにやや疲れて砂の上で休んでいたオレのところへ、ブラジル人のフェルナンドがのこのこ... -
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G-39 紅海の街フルガダで「水色」の海のボートトリップ
1987年6月E-1日 古代遺跡とナイル川を除けば決して目の保養になるような美景に恵まれた国とはあまり言えそうもないエジプトだが、自分は幸いにもこれこそは絶対に世界的美景といえる美しいところを発見した。 ナイル川沿いのルクソールから北東にバス... -
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G-38 ルクソールの現代は「バクシーシ!」
1987年6月D日 過去のエジプトの偉大さは余りある各地の遺物を見るたびに再確認させられる。だが、過去の偉大さを思い知らされるにつれ、現代のエジプトの「偉大でなさ」が際だってくるのも事実。非常に残念だが、現代のエジプトはどう贔屓目に見ても偉大... -
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G-37 古代エジプトの科学技術は圧倒的
1987年6月C日 エジプトはいうまでもなく世界最古の文明を誇る国であるが、その数々の遺跡を実際自分の目の中に入れると、やはりその偉大さは驚異的というほかない。 ピラミッド、王家の谷、ルクソールの神殿、アブシンベル宮殿など、なんでこんな高い... -
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G-36 オアシスと下痢とブルース・リーその2
1987年6月B-2日 だが、このエジプトではどっこい物事は普通の展開にはならない。オレが100メートルほど歩いたところで、そのうちの何人かが自転車に乗って追いかけてきて、歩きながらまたあの手の質問を始めた。 「カラテとボクシングではどっちが強... -
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G-35 オアシスと下痢とブルース・リーその1
1987年6月B-1日 夕べから始まった下痢のおかげで、今日はまる一日中カルガオアシスのホステルから出れず、トイレとベッドの往復に終始した。 バンコクで買った正露丸を飲んだが、まったく効き目なし。日本にいた時はあれを飲めば次の日にはうそのよう... -
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G-34 究極の殺人トイレ
1987年6月A日 カイロからここカルガオアシスまで約600㎞。11時間のバスの旅は強行軍だった。カイロから一路ナイル川沿いに南下し、アシュートの手前を右折して西方の砂漠へと入り、ここへ着いたのは夜8時前。 途中の休憩がたった1回だけで、そのあとは... -
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G-33 「ハロー、ナカソネ!」
1987年5月L-2日 <首相官邸のサイトより> オレの周りには、まだ飽きもせず子供たちがワイワイガヤガヤ。みんなオレの顔を真正面からニコニコと見つめている。 そして、ここでその中の誰かが叫んだ。「Hello, Nakasone !」 オレは一瞬耳を疑った。し...