F) パリ、アムステルダムから欧州横断して地中海へ

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 イギリスで入国拒否&収容所暮らしのあと、フランス・パリのシャルルドゴール空港にて初めてヨーロッパの”娑婆(シャバ)”の地を踏んだ。

 パリでの滞在後、ベルギーとオランダでアテにしていた会社で職を求めたが、断られボー然。予定が外れオランダのアムステルダム滞在中にイスラエルでは農場ボランティアで仕事しながら稼げることを知り、ヨーロッパを西から東まで横断することになるが、持ち金なく陸路&海路でのイスラエル行きを決意した。

 オランダでの道端ヒッチハイクから始まり、西ドイツで長距離ヒッチハイク斡旋サービスを使い、乗用車に同乗でオーストリア、ユーゴスラビア、ギリシャを通ってトルコのイスタンブールまで一気にドライブ。トルコを縦断し、エーゲ海のギリシャ領ロードス島を通り、地球海クルーズ船でキプロス経由イスラエルのハイファ港までの旅。

ほぼ1か月ほどの旅程では、以下の通り刺激的な経験の連続だった。

パリの魅力に感動
あてにしていたベルギーとオランダの仕事先2つに断られる
アムステルダムでイスラエルの農場ボランティアのことを知る
オランダから西ドイツへヒッチハイクで移動
西ドイツからは長距離同乗サービスを使って乗用車でトルコまで弾丸移動
イスタンブールの圧倒的な威容とトルコ人の親日度に驚嘆
南アフリカ人の旅行者たちとのアパルトヘイト考対話
イスラエル行きクルーズ船に乗船前の厳しい尋問
この世のものとは思えない美しいエーゲ海の海の色
ロードス島からキプロス経由イスラエルのハイファまでの地中海貧乏バックパッカー流クルーズ

欧州, ヨーロッパ, パリ, アムステルダム, 横断, 地中海

記事No. 記事のタイトル
F-01 1987 2 A パリ 魅惑的すぎる町の中の町-1/3
F-02 1987 2 B パリ 魅惑的すぎる町の中の町-2/3
F-03 1987 2 C パリ 魅惑的すぎる町の中の町-3/3
F-04 1987 2 D 挫折に沈むアムステルダム
F-05 1987 2 E 運命の遭遇@アムステルダム イスラエルのキブツ
F-06 1987 2 E 運命の遭遇@アムステルダム イスラエルにはモシャーフもある
F-07 1987 2 F いざ初ヒッチハイク-アムステルダム出発‐目指すはイスラエル
F-08 1987 2 F オランダから西ドイツへ国境越え
F-09 1987 2 F 西ドイツ・アウトバーンを快走
F-10 1987 3 A 西ドイツ・デュッセルドルフでパトリックの家に電話
F-11 1987 3 B ミットファーゲレーゲンハイトの相乗り斡旋サービスとは
F-12 1987 3 C 西ドイツを出てオーストリアそしてユーゴスラビア
F-13 1987 3 D ユーゴスラビアで社会主義国家の洗礼
F-14 1987 3 E ユーゴスラビアとブルガリアの国境の村はタイムマシン
F-15 1987 3 E ギリシャ入国-西ドイツと日本の差トーク-生きる目標や自殺の理由
F-16 1987 3 F ギリシャからトルコへ入り、雪原の中、生まれて初めて左ハンドルの車を運転してイスタンブールへ
F-17 1987 3 G イスタンブールは超エキゾチックそしてトルコ人は日本人に超フレンドリー
F-18 1987 3 H 日本の女性がトルコでモテるのは日本の男性のせいか
F-19 1987 3 I 南アフリカ人からアパルトヘイトについて初講和
F-20 1987 3 J ギリシャ領ロードス島へのクルーズ-神様が作った海の色
F-21 1987 3 K ロードス島からイスラエルへ-乗船前の怪しい制服男
F-22 1987 3 K ロードス島からイスラエルへ-イスラエルの敵対国は旅行者に爆弾を持たせる
F-23 1987 3 K 国際クルーズ船は自由度120%-西洋では若者の長旅はファッション
F-24 1987 3 L 船上で会ったユダヤ系南アフリカ人女性からイスラエルについて聞く
F-25 1987 3 L キプロスで一時下船し南アフリカ人女性と街ブラ。南アフリカはやはり外見だけからは理解しがたい国か
F-26 1987 3 L 争いの海の平和な腕相撲大会で準優勝

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