G-17, 18 ノルウェーからの返事、マニラ日本大使館からはなしのつぶて

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1987年4月K日

ノルウェー

 ノルウェーの魚工場から返事が郵便で届いた。
現在、採用の予定はありません。
 6月の末ごろにまた連絡されたし。

 こちらの電話番号は・・・・・。
 今後の貴殿のご多幸を祈願します。」
という内容。

 あーあ、ダメか。やれやれ、これで一日50米ドルが消えていった。6月の末ごろに電話を入れることになろうが、それでもどれだけの確率で仕事が手に入るのか。はなはだもって心許ないこと至極である。

 ああ、カネよ。オレと友達になってくれ・・・。

1987年4月L日

フィリピン, 返事なし

 フィリピンの日本大使館からは、文字どおりナシのつぶて。念を入れ、返送のためにと米ドル紙幣で2ドル分を同封しておいたが、それでは足りなかったのだろうか。それともヨリコさんからの手紙は着いていないということなのか。

 それとも・・・・、あんまり考えたくないことだが、コレクトコールをかけた時に会社名を名乗れと言ったかの大使館では、オレのような旅行者になんかいちいち付き合ってられるか、ということなのか。

 あああ、ノルウェーといい、フィリピンといい、なんでこんなにうまくことがいかないんだろう。

 Ummmm,八方塞がりだ・・・・。

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